働き方の哲学

最近本棚のキャパを超えてしまって困っている杉野です。こんにちは。

ラノベが多い。

 

さて、今回は村山昇さんの「働き方の哲学」という本の内容、感想等を話していきます。

 

[働き方の哲学]

 

現代の流れはとても速く、人生やキャリアに変化がつきものです。しなやかに目標を変えてなりたい自分を目指すことが大切です。

 

どれだけ主体的に使命感を持って仕事が出来るかが問われます。そして、常に学び、知識をアップデートし続けて行動に変換していくことが大切であると分かりました。

 

自分の目的や目標に対してどれだけの時間を費やすことが出来るか。やり続けさえすればそこに失敗はありません。

 

どの道を選択しても正解かどうか分からないなら、選んだ道を正解にしていかなければなりません。

 

結果は行動の表れになるので良い習慣や努力を積み上げる必要があります。

 

この本から、自分のあるべき姿勢を学ぶことが出来ました。気になった人はぜひ読んでみてください。

 

こちらからは以上です。