挑戦者であり続ける

朝はパン♪ではなく、グラタンと鯖缶と炊き込みご飯という謎の組み合わせの朝食を済ませた杉野です。こんにちは。

#和洋折衷

 

さて、今回は挑戦する意味についてお話しさせていただきます。

 

 

【挑戦者が抱える痛み】

挑戦者の痛みを僕はよく知っています。


皆を楽しませようと思っているのに、皆から攻撃されてしまう。
それはあまりにも理不尽だけど、その道を進まなきゃいけないのが挑戦者の理で、
たくさんの人から足を引っ張られて、
石を投げられて、
何度もコケて、
立ち上がって、
膝が血だらけになるから、
彼らの隣を伴走して、「僕も同じだ」と励ましながら、どこまでも寄り添っていきたいなぁと思います。

 

これは西野亮廣さんの言葉を使わさせて頂きました。

 

西野さんは、今年冬に公開される映画「えんとつ町のプペル」の制作に取り掛かっていて映画をできるだけ多くの人に届けようと頑張っています。

 

今は多くの人に知られてきていますが、それこそ昔はテレビ業界から撤退して1人で絵本を書き始め、日本中の多くの人から哀れのないバッシングを受け、やることなすこと批判されてきました。

 

挑戦をし続けて、失敗を繰り返して、それでも諦めずに走った結果、今に繋がっていると思いました。

 

今、このようなコロナウイルスの影響やSNSでの誹謗中傷問題があり、世の中が下向きの中で夢や目標に向かって挑戦する人は皆の希望になれると思います。

 

無我夢中で走り抜けてみましょう。頑張りましょう。