見える未来にどう対応していくか

昨日昼と夜にお寿司を食べるという斬新な食事スタイルをとった杉野です。こんにちは。

 

 

さて、今回は「見える未来にどう対応していくか」というテーマでお話します。

 

[見える未来とは]

 

「今から何十年後どうなっているか考えてください」と急に言われても無理ですよね。

 

しかし、今の現状から今後どうなっていく可能性がありそうかはある程度予測がつきます。

 

それでこそ、携帯電話が普及し始めてから固定電話や公衆電話の利用が減り、スマホの勢いでテレビの需要が年々薄くなっていきました。

 

今後は、さまざまなテクノロジーの発達や、給与所得の減額、少子高齢化問題などありとあらゆる問題が重なるでしょう。

 

だから、私達は一刻も早く最新の情報を常にキャッチしていき、それに合わせて対策や変化し続けなければなりません。

 

最善の準備をしつつ、それでも何か問題が起きた時、文句を嘆く暇があるならば、秒で切り替えて次の手を打っていかなければなりません。

 

厳しいですがそういう時代に入っています。代えなんていくらでもいて、学校みたいに待ってくれません。

 

結果が求められるこの時代で頑張ったからOKは通用しないわけです。

 

どれだけ努力が出来るかの世界になってくるのでチャンスと思って頑張ってみましょう。応援しています。僕も頑張ります。